DickTok作品第四弾!今回のテーマはガテン!だけど登場するモデルはちょっと童顔!
ガチにガテンな仕事をしているというモデルの名前はカケル君!
ちょっとぽっちゃり、そして甘えたなような愛くるしいお顔が目を引く淫乱ガテンだ!
現場帰りの先輩と、帰路を同じくしていたカケル君。
まっすぐに家に帰るかと思いきや、当たり前のようにふたりしてホテルに直行!
ホテルに着くなり、汚れた作業着を脱ぎだし、ベッドへと体を投げだすふたり。
そして、密着し、少しずつ肌と肌との距離が縮まっていく…。
ふたりはナイーブなキスを交わすと、すぐさまフェラティオタイムへ突入。
濃厚なまぐわいが始まると、室内はムハムハとした熱気であっという間に室内が雄の香りに包まれいった。
熱気でもうろうとする意識のなかで、カケルの前に純平さんの雄の股間がそそり立つ。
思わずゴクリと唾をのむカケル。
そして、そそり立つそれをカケルは勢いよく、飲み込んでいく。
その咥え込みっぷりは純平が教え込んだもの。思い通りのフェラに、気をよくした純平はカケルにご褒美をあげることにした。
もちろん、いつものイラマチオだ。
突然、カケルの頭を押さえつけ、喉奥めがけてフトマラを突き上げる純平。
嗚咽の音が響く。しかし、当たり前のように無視をして、続ける。むせりかえり、自然とあふれ出てくる涙。
もちろん、それでも止めない。辛く、呼吸さえも困難なイラマチオに次第に焦点さえ合わなくなるカケル。
しかし、喉奥を圧迫され、意識さえも支配されることに嬉々として口からフトマラを吐き出すことはしなかった。
しばらくして気が済んだ純平は、イラマチオを耐えたご褒美にアナルを掘ってあげることにした。
素直に喜ぶ、カケル。ズムズムと侵入してくる純平のフトマラ。
先ほどとは別物の、しかしそれも嬉々とした喘ぎがあふれ出してきた。
発情期の猫のように鳴くカケル。
その喘ぎは次第にピークを感じさせ、イッた。。。