褐色ボディと愛くるしい笑顔がまぶしい葉一がDickTokに登場!
今宵はゲイの揉み処でマル秘体験
最近入店したばかりの巨根男子をじっくりと味わうことに…。
部屋に通され、くつろぐ葉一。
そこへやってきた喜楽(きら)君。そう、彼こそが巨根の持ち主だったのだ。
そして、普段通りに接客をする喜楽。
すでにムラムラしだしている葉一。
お互いの熱は徐々に伝わり合い、気が付けば葉一は喜楽の巨大なそれを
喜楽は褐色の肌を舐めとるように肌を重ねていてた。
巨大なそれは、葉一のヒクつくそれに突き刺さり
強欲な穴はそれを見事に受け入れいていく。
優しそうな見た目とは違い、乱暴に巨大な根を操る喜楽。
あっという間に喜楽は果てると、濃厚な白濁を葉一の腹にぶちまけた…
肩で呼吸をするほどに、激しく乱れた葉一はそのまま布団に横たわっていた。
すると、先ほどまでの様子を撮影していたスタッフが訪れてきた。
お疲れさまでした…と声をかけてくるものかと思いきや、
ニヤニヤと笑みを浮かべるスタッフ。
そして、おもむろにズボンを脱ぎだすと
葉一の頭を掴み、それを無理やり咥えさせた。
激しいイラマチオに嗚咽する葉一。
そしてあっという間にいきり勃ったスタッフのそれは、
ずっぽりと音を立てて、本日二度目の貫通となる葉一の穴へと突き刺さっていった。
一度で二度美味しい!
強欲な頑丈アナルに突き刺さる二本立て!