「失礼します!」
「よし、入れ!今から特別訓練を行う。」
昼の訓練で疲れ切ったJ官が、夜な夜な教官の部屋に呼び出され「特別訓練」を実施することに。
教官の言葉には絶対服従のJ官君は、ただただ指示に従う。
快楽のためだけに作られた、特別プログラムとは…?
まずは、腕立てパンツキス。
腕立て伏せの構えになったJ官の目の先にあるのは教官のムレちんぽ。
そして当たり前のようにカウントが開始される…!
「1…2…3……」
頭を下げる度に教官のチンポに顔を埋めるJ官君…
そして第二セットはなんとパンツを脱がしての腕立て!
J官君は、教官の言う通り、体を落とす度に教官のチンポをしゃぶる…
腕立ての次は、ケツ舐めスクワット。
下半身丸出しで教官の顔の上に立ち第一セットスタート!
カウントの度に教官の顔の上にケツを下ろすJ官君…
そして教官はM字開脚で大きく開いたケツに顔を埋めペロリ!
ケツを下ろす度にケツマンコを舐められながら、足腰と精神力を鍛える。
そして3つめの特別プログラムは腹筋フェラ。
上体を起こしながら目の前のギンギンチンポに貪りつく!!
1回、また1回と腹筋をするごとに、教官の太チンを咥えさせられるJ官君…
そして最後の訓練は「肛門強化プログラム」!!
J官たるもの、いついかなる時にケツを掘られようとも、決して屈してはならない。
まずは指で小手調べ。日頃の訓練で非常に鍛錬されたプリプリのケツマンコ。
そして満を持して挿入!真っ黒なゴムに覆われた教官のチンポが、J官君の未成熟なケツにズブリと挿入される。
喘ぎ悶えながらも激しいピストンに必死に耐える。
そして次は騎乗位の訓練…がここで…
「自分でゴムを取って、自分で入れてみろ」
なんとまさかの生チンポ挿入命令!!
しかも自分でゴムを取って…!
拒否権がないJ官君は、そっとチンポを手に取り、ゆっくりとゴムを外す…
そして自らの手で自分のケツ穴に生チンポを…!
続きは動画で!!笑